オアシス会春のハイキング
2007.5.3.五月晴れ。中越地震後、5年ぶりに八方台県民いこいの森にハイキングに行きました。オアシス会員とあけぼの園のみなさんの元気な楽しい様子をご覧ください。
「みんな、ケガのないように元気よく出発しましょう」と大きな声で話すハイキング部長の伊部さんです。 「あっ遠くの山にはまだ雪が残ってる」
「山は美しいなあー」
久しぶりの八方台の景色に見とれています。
「あれー?あのサングラスかけた人は誰かな?」
「どこかで見たことあるよ!」
…なんとオアシス会長さんです。
「あーあ、のどが渇いたよ」
「水分がほしいよ」
…伊部さんが一人一人にジュースを分けてやっています。
歩け!歩け!と楽しいウオーキングです。池の周りを山菜をとりながら約1時間かけてあるきました。 「あー、おなかすいた、すいた。」
12時になった頃、楽しいお弁当。汗をかいた後の昼食はおいしいよ。
ハイキングダンスの始まり!
「立って、手を結んで、さあーダンスの始まりだよ。」
食後はカラオケとダンスの始まりです。
オアシス会長も立ち上がりダンスに加わりました。周囲の人も手をたたいて大喜びです。
 ダンスも次第に盛り上がってきました。みんな楽しそうですね。会長さんの元気な様子をご覧ください。
 久しぶりの県民いこいの森、楽しかったですね。2008年は皆さんの要望もあり、大平場の広場に出かけます。今から来年のハイキングが楽しみですね。
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